WindowsでBison&Flex

Win32版Bison,Flex = http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=23617
こっちの方がいいかも = https://sourceforge.net/projects/gnuwin32
参考ページ = http://www.timeparadocs.net/bab/flex_bison/flex_bison.htm


bison-1.35-4-bin.exe, flex-2.5.4a-1.exe
をダウンロードして実行するとインストーラが起動してインストールされる
パスは通してくれないようなので、自分で追加する


インストーラを使わずに、bison-1.35-4-bin.zipを解凍してパスを通す方法では、
bison.exeを実行するとlibintl-2.dllが無いといわれた。
bison.exeの実行にはlibintl-2.dllとlibiconv-2.dllが必要らしい。
これらは上のサイトからダウンロードできるみたいだが、
インストーラバージョンではbison.exeと同じディレクトリにインストールされた。


flexが吐き出す.cppには#include が含まれる。
VCではエラーになるので、コメントアウトするとOKになった。
unistd.hというファイルを作り、中身を#include にした方がいいのか?
http://www.watalab.cs.uec.ac.jp/students/suzawa/tips/flex.html


他にWindowsのBison&Flexには、
GUI版(http://www.vector.co.jp/soft/win95/prog/se162088.html)や、cygwin版がある