COLLADA
viewerをビルドするだけで難儀した。
一応ビルドできたけど、すっきりしない点もいくつかある。
XSIのCOLLADAのイン/エクスポータのソースを見ると、
XSIのAPIでCOLLADAを直接読んだり書いたりしていない。
XSIから直接読み書きしているのは、dotXSIファイルである。
dotXSIのファイルはコマンド一つで読み書きできる。
内部的にFTKを使って、COLLADA⇔dotXSIのファイルコンバートを行って、
一度テンポラリのdotXSIファイルを作成している。
なのでこのソースをちょっと改造すれば、COLLADA⇔dotXSIのコンバータができるはずである。
もしかしたら、Avidは先にコンバータを作ったのかもしれない。
あるいは、こういう方法でやるとコンバータもプラグインも一度にできるので、
そうしたのかもしれない。