xyzzyでGNU GLOBAL

http://g-artistic.net/index.php?itemid=399
http://www.ksworks.org/memo/xyzzy/global.htm
GNU GLOBAL
http://www.tamacom.com/global-j.html
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_42.html#SEC621
↑のサイトにある「global-4.6.lzh」は「入力ファイルが 2 度指定されました。」という表示が出てダメ。
http://www.gnu.org/software/global/download.html
↑ここの「DOS and Windows 32 version」のGLOBAL 4.8.7 Win32 (433k) binaries. をダウンロードして、
その中のファイルをパスを通ったところにコピーすればOK
Emacs lisp 移植キット
http://members.at.infoseek.co.jp/osuneko/xyzzy/xyzzy.html


xyzzyのTAGSはXTAGSというファイルが全ソースディレクトリに作成されるんだけど、
gtagsはルートディレクトリにタグファイルが作成されるだけみたい。
XTAGSも中身は、ルートディレクトリへの参照が書いてあるだけなんだから、
サブディレクトリのXTAGSは必要ないような気がしないでもない。
XTAGSが見つかるまで親ディレクトリをたどっていけばいいんだし。
ディレクトリじゃないディレクトリのタグを参照することもあるのかな。
タグファイルの検索時間は短縮できるか。


これを機にgtagsに乗り換えようかな。
XTAGSファイルもできないし。
変数や#defineのタグジャンプもできるらしいし。
ところが、XTAGSはヘッダファイルのclass定義にジャンプできるが、gtagsはできないようだ。
キーバインドを重複しないようにして共存する方がいいのかもしれない。