Google Sketchup to sunflow 描画領域編

Sketchupからダイレクトレンダリングできるようになったのだが、描画領域が異なる。


解決法は、output_camera()で、fovにはcamera.fovを直接出力せず、
以下の式で求めた値をを出力すれば、描画領域がばっちり一致する。

fov = Math::tan(camera.fov * Math::PI / 360.0)
fov = Math::atan(fov * aspect) * 360.0 / Math::PI



これでほぼ基本的な機能については、実装完了かな。
あとは、インターフェイスを追加していろいろオプション設定等できればいいんだけど…