良い仕事をするには、良い人材を集めたり、 育てたりすることが大事だということが、最近よくわかってきた。 それをやるのも、また人なり。まさに会社は人なり。

明るい映画なのだが、残酷なシーンがかなり多くあった。 趣味が悪いのか、それとも戦争の残酷さを訴えたいのか？ 戦争とはこんなに、じゃんじゃん人が死ぬんだよ、と言いたいのかな？ 単なる娯楽映画には見えなかったぞ。 でも、最後まで楽しめた。

中居くんがヘイポーに見えた。

なかなか面白かった。 これどっかで見たことあるぞ、というシーンや設定があっちこっちにあった。 けど、楽しめた。悪役の谷五郎はよかったな。