Google Sketchup to collada to blender

Sketchupの、File->Export->3D Model...メニューで、Google Earth 4(*kmz)形式で出力する。
そのファイルを、解凍レンジ等で解凍すると、その中のmodelsフォルダに.daeファイルがある。
これが、collada形式のファイル。


blenderでも読み込めたが、
マテリアルが真っ黒だったり、スケールが大きすぎたりして、なかなか難儀する。


影がレンダリングされないのは何故だ?
LightのRya ShadoをONにし、SceneのRenderタブのShadoとRayをONにしてもだめ…
結局原因は、そのタブの一番下にある数字、Octree Resolutionが未定義になっていたためだった。


また、colladaのモデルを読み込むと別のScene階層ができるが、
blenderでのSceneとは何だ?Sceneを作ったり消したりすることできないのか?

blender to sunflow

blenderのsunflowエクスポーター。現在の最新版はRevision357。
http://sunflow.svn.sourceforge.net/viewvc/sunflow/trunk/exporters/blender/sunflow_export.py?view=log


blenderからsunflowへ、ダイレクトレンダリングする方法。
(1)「Configure SF」タブを開く。
(2)「Save SF Path & Setting」ボタンでsunflow.jarのあるディレクトリを指定する。
(3)「Save Java Path」ボタンでjava.exeのあるディレクトリを指定する。
(4)「Render settings」タブを開く。
(5)「Export .sc」で一度.scファイルを出力しておく。
(6)「Render exported」ボタンを押す。


※(5)で、.scファイルを一度出力しないと、fnameが未定義だというエラーになるので、
それがめんどうならスクリプトに、「fname ="d:/tmp.sc"」のようにデフォルトの.scファイルを定義しておけばいい。


なんか、meshlightがちゃんと出力されないぞ。
しかもこのスクリプト、インデントにタブとスペースが混在している。
さらに、タブ幅8でコーディングしてけつかる。最悪や。


とりあえず、meshlightがちゃんと出力できるように無理やり修正した。

Google Sketchup to sunflow

blenderスクリプトを真似て、
Sketchupスクリプトを改造してsunflowでダイレクトレンダリングできるようにした。
system関数を使って、javaでsunflowを起動してるだけだが、起動はできるものの、凄く遅い。
Rubyスクリプト単体でsunflowを起動すると速いのだが、Sketchupから起動すると遅くなる。


Rubyのsystemコマンドでjavaを直説起動せず、
windowsのstartコマンドを通してjavaを起動すると、
バックグランドでsunflowが動いて高速に実行されるようになった。
start "title" java.exe ....
startコマンドの最初の"..."はウインドウのタイトルとして解釈されるので注意!変な仕様。

はせきょう

サンデージャポンに、長谷川京子が出ていた。
この番組のファンらしい。
気になる出演者は、と聞かれると、太田光テリー伊藤がセクシーだと言っていた。
このインタビューを見て、彼女に対する印象が変わった。