サッカー東アジア選手権
日本は審判に、ナメられてる。
また、ホームにもかかわらず、不利な笛を吹かれた。
これは以前から、あったことで、ファルカン監督の時、
日本で行われたアジア大会かなんかの韓国戦だった。
終了間際に微妙な判定で韓国にPKが与えられ、それが決勝点になって負けた。
ファルカンはカンカンになって、サッカー協会に文句を言ったらしい。
ホームのゲームに日本に不利な笛を吹く審判を呼んでくるなって。
それが原因でファルカンがクビになったという噂も聞く。
それからもホームなのに日本に不利な審判の判定は続いている。
フランスW杯予選のUAE戦。確か国立競技場だった。
その時点で、勝ち点がUAEの方が上だったのでUAEは引き分けでよかった。
試合は、同点のまま90分が過ぎた。その瞬間、審判は終了の笛を吹き。引き分けに終わった。
通常ならロスタイムが数分あるはずだ。
まったく、中断無くゲームが進めばロスタイム無しというのもわかるが、そんな試合ではなかったはずだ。
これは、明らかに不自然だった。引き分けでもOKという、UAE側に有利な判定だ。
逆に、韓国は、審判を味方にしていることが多い。
今日の審判もそうだが、日韓W杯の時も、韓国に有利な判定が多かった。
W杯はホームだからそれは当然なのかもしれないが。