MacBook Pro にWindowsインストール BootCamp編

ユーティリティのBootCampアシスタントを起動してWindowsをインストールする。
これは、手順通りに進めれば特に問題はなかった。


注意することは、
パーテションのサイズは後で変更できないので慎重に決めないといけないこと。
フォーマットするパーテションを間違えないようにすることくらいか。


インストール後、Windowsを起動して気になった点は以下の通り。


画面の明るさは、コントロールパネルのBootCampで変更する。
またファンクションキーは、デフォルトでは他の特殊機能に割り当てられている。これもここで変更できる。
DeleteキーがBackSpaceに割り当てられていて、Delete機能はFn + Deleteになっている。


一番厄介なのは日本語入力のON/OFFだった。


AppleKbWin, CmdSpace, KbdApple等を試したがなんかうまくいかなかった。
cmmand + spaceでON/OFFしたかったのだが、
なんとこのショートカットがウインドウを透明表示に割り当てられているようなので、断念した。


それで、結局以下のページのように、Windowsの標準の機能で、
かなキーでIME-ON, 英数キーでOFFに割り当てた。なんか他に良い方法はないのかなー。


▼BootCampでのGoogle日本語入力を便利に: 酒とMacと...人生を楽しもう
http://life-is-beautiful.cocolog-nifty.com/mac/2010/07/bootcampgoogle-.html
▼BootCamp 上の WindowsGoogle 日本語入力で「英数」「かな」キーを有効にする - hiratake55 の開発メモ
http://d.hatena.ne.jp/hiratake55/20100228/1267356509